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クラスの隅でいつもみんなから隠れるようにこそこそしていたメガネ。 だけどニコはそんなオレが好きだったと言った。 オレの本能的な欲望を未成熟な女の部分でせいいっぱいに いいさ、お前がそれでいいと言うなら… |
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次の朝、目を覚ますと班長の姿がなかった。 「みんなの前で誓うよ--- オレは絶対、お前のことをひとりにしない」 僕たちは、白い花の香りに包まれて誓いのキスを交わした。 |
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あれから何年が経ったのだろう? よく晴れた日、僕と班長は娘をつれて丘まで来ていた。 僕たちは…………この島で、生きて行く。 |